人工乳腺法
豊胸手術の人工乳腺法とは
人工乳腺法とは、ワキの下を数センチ切開して、そこからバックを入れてバストアップさせる方法です。
バックを挿入するので、バストを2カップから3カップアップさせることが可能で、
希望によっては3カップ以上のバストアップをさせることもできます。
日本国内で使用できるバックはシリコンバック、生理食塩水バック、CMCバック(カルボキシメチルセルロースバック)、
ソフトコヒーシブバック、バイオセルバック、メモリージェルバック、アシンメトリーバックの7種類があります。
その内のバイオセルバック、メモリージェルバック、アシンメトリーバックはソフトコヒーシブシリコンといった種類があります。
CMCバックはフランスのアリオン社が開発した特殊製法による継ぎ目のないシリコン製のバックです。
今までのバックに比べると触り心地が自然な状態に近く極めて人間の乳腺組織に近い質感を備えているので、
なめらかな動きを生み出してくれます。
但し、変形しやすいので手術が容易ですが、
中身が流出した場合の安全性が懸念されているので余りオススメはできません。
ソフトコヒーシブバックは、人工臓器などの医療製品に使用されているシリコン製の極薄バックです。
アメリカFDA認可の安全性の高いシリコンが寒天状で入っています。
シリコンバックやCMCバックの短所を改善し、安全性を高めるために改善されたバックです。
ある程度の硬化を持たせているので、シリコンバックやCMCバックのようにバックが破損しても中身が漏れ出す心配はありません。
そのため現在では、ソフトコヒーシブバックが人工乳腺法では主流のバックになっています。
人工乳腺法は自分の体を切開して人工物を入れるので、バックを何にするかが重要になってきます。
値段が安いからと言って値段の安いバックを入れて後にバックが破損して中身が漏れ出してしまうと、
体にどのような危害が出るかは分かりません。
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