少しでも健康で長生きしたいと誰でも思うのではないでしょうか?

特に少子化でなかなか昔のように同居してくれる子供も少なくなってきています。

そのため、高齢になると一人暮らしを余儀なくされる人が多なっているのも仕方のないことです。

これから先は少しでも長く、健康年齢を伸ばして自分の力で生活しなければいけなってきます。

最近では毎日の生活の中に、何らかしらの運動を積極的に取り入れる人が増えています。

スポーツジムの60歳以上の会員数

また最近最も60代・70代のシニア層に人気があるのがフィットネスクラブやスポーツジムです。

会社を退職して孫がいるような60代・70代の年代の人たちがスポーツジムに通う姿も珍しくありません。

特に平日の午前中にフィットネスクラブやスポーツジムの予約が取りにくくなっているほどシニア世代に人気があります。

自宅で一人で体操やウォーキングをしても長続きしない人でもフィットネスクラブに行くことで同世代の知り合いができて楽しめるようです。一口にスポーツジムと言っても、いろいろとあります。

似たような使われている単語をあげてみると次のようなものがあります。

  1. スポーツジム
  2. スポーツクラブ
  3. フィットネスクラブ
  4. フィットネスジム
  5. アスレティッククラブ

また会員数にも年々変化があります。
実際、20歳代~30歳代のフィットネスクラブ会員数が年々減っているのと対比して、60歳代以上の会員比率が毎年上昇している言われています。

  • 日本国内の市場規模:4,300億円
  • 日本国内の施設数 :4,400軒
  • 日本国内の会員数 :420万人

1施設あたりの年間売上高は、約1億円、そして会員数は約1,000人前後と予想可能です。

60歳以上の会員数が現在30%前後で推移していますので、1施設あたりの60歳以上の会員数は、地域によっても若干の誤差があると思われますが約300人前後と推測可能です。

スポーツジムは敷居が高い人には

それでもいままでスポーツに縁のなかった人にとってはスポーツジムは敷居が高いと思っている人もいるかもしれません。

そんな人にはウォーキングや軽い体操がおススメです。

肩こりや腰痛などに悩まされていた人も毎日定期的に体を動かしたり歩くことで随分改善した人もいます。

スポーツを友達と楽しみたいと思っている人はゴルフを始める人が結構います。

元気にプレーをすることでいつまでも若々しい体力を維持できてさらに、プレー後の友人との食事も楽しみにしているようです。

また、夫の退職を機に夫婦二人で共通の趣味を持ちたいと思っている夫婦も多くなっています。

そんな二人には登山やハイキングがおススメです。

自分の足で登山やハイキングをしながら周りの景色や鳥のさえずりを聞いて夫婦で楽しむことは体力はもちろんですが精神的にもリフレッシュできます。

膝や腰が痛くてなかなかウォーキングやハイキングに自信のない人はプールに通う人もいます。

もちろん泳ぎが苦手な人でもプールの中を歩くことで関節への負担が軽いので膝や腰痛予防のため高齢のおじいちゃんやおばあちゃんたちが毎日通っている姿をよく見かけます。

スポーツジムは敷居が高い人には筋トレをメインした運動ではなく、スイミングから始めてみるのが良いかもしれません。